「ドロ刑-警視庁捜査3課-」 6話感想
「ドロ刑-警視庁捜査3課-」 6話 感想
今回は引きあたり捜査。
ゲストは余貴美子さん演じる鳥飼和子。失礼ながら私、余貴美子さんの事、ずっと「あまりきみこ」さんだと思ってました。知らなかったとはいえ恥ずかしい、申し訳ない。
和子は60件を超える空き巣の余罪があり、引きあたり捜査する事になったが、和子は人心掌握に長けており、斑目や美希は簡単に手名付けられて…
今回の個人的な見どころ
・ケムさんが森下能幸さん演じる情報屋?らしき人と接触。森下さんとエンケンさんのツーショットを見るとバイプレイヤーズを思い出すなぁ。
・そして13課メンバーの電話番号知ってるケムさん。なんで知ってるんだw 後日斑目に「ちゃんとしてもらわないと困るんだよ、お前らには」
・皇子山の「てめえ何してんだコラー」…先週の「今日から俺は!」の紅野を思い出す。そして相変わらず良い声だ。
・終盤の和子と娘(川島海荷)のエピソード。
・コースターのgood byeと、それを見た時の斑目の表情。
次回の見どころ
・ケムさんはいなくなっちゃうのか?斑目の成長を見て離れていくのか?斑目に近づいたのは、利用する為だったのか?
・ケムさんの家に皇子山が行く?!というか侵入できるのか?
・宝塚回?宝塚の変装の達人ぶりが見れるっぽい。コスプレはスリの回であったけど。
斑目と煙鴉の関係がどうなっていくのか…最終回が近づくにつれ、毎回楽しみなんだけど寂しくもあるなぁ。