「ブラックスキャンダル」7話感想
「ブラックスキャンダル」7話
復讐最終章、と公式にあったけど、当初の復讐の対象は以下の5人。
二世俳優の棚城健二郎(波岡一喜)
週刊清流記者の巻田(片桐仁)
勅使河原社長(片岡鶴太郎)
この5人に復讐して、何故自分を陥れたのかを明かす事が目的だったのに、最後の1人の社長を問いただしても、会社を守る為としか言われず、理由ははっきりと明かされなかった。
そしてラストの唯菜と純矢の婚約ニュース。
うーん、どんどん目が離せなくなってきた。面白い。
これから明かされるであろう謎はこんな感じかな?
・黒幕は唯菜なのか?(チェインストーリー1.5で既に怪しかったけど…それともミスリードなのか)
・唯菜と純矢の婚約は本当なのか。それとも唯菜が巻田に嘘の記事を書かせたのか?
・純矢は亜梨沙がいながら、唯菜といつから関係があったのか?
・水谷マネージャーの姉の死はどう関係しているのか。
・社長が守ろうとしていた事は何か?
・亜梨沙に裏切られたと思い込んだ夏恋ちゃんが何かしてしまうのではないか?
個人的には予告の玲奈ちゃんがキレキレで楽しみ。
松井玲奈ちゃんに関してはアニメ「電波教師」での声を聞いた時は正直どうなるかと思ったけど、映画「gift」も良かったから、今回も楽しみにしてる。