「ドロ刑-警視庁捜査三課-」 7話感想
「ドロ刑-警視庁捜査三課-」 7話感想
病院専門の窃盗犯、カメレオンの卓。
潜入捜査…病院の内部犯の可能性もあるので極秘で行うが…
こけし宝塚の医師の変装。脚が綺麗、というかドクターX。
研修医美希は院内でオカリナ演奏会。
左門は献血からの緊急入院。清掃員の勝手田は血を見て倒れて検査入院。
一方、皇子山、煙鴉宅にガサ入れの許可が降りず、不法侵入。
と皆めちゃくちゃw
それにしても科捜研ターンは要るのだろうか?忘れられつつあるけど皇子山の脚フェチ設定も。
今回はどちらかというと窃盗よりも、本題は手術ミスの隠蔽。
ゲストは神保さん、猫背さん。
最後にもらった口紅嬉しそうにしまう宝塚さん可愛い。
そして今回ケムさんの出番殆どなし。というか自分で点滴のルート取れるなんてすごいな。
次回以降の気になる点(あと3話くらい?)
・皇子山妹?麻里は医師で自殺したみたい?皇子山は煙鴉に殺されたと言うが、どう関係しているのか。
・予告によると、ケムさんは次回普通にバーに戻ってきそう。「ドロ刑遊びはもう終わりなんだよ」…もう斑目とはつるまないって事?そんな、寂しいよケムさん。